自分を成功に導いてくれた本と言葉たち

普通のサラリーマンが夢に描いた成功を手に入れる方法

■素晴らしいガイド(本)との出会い

自分史が書けずに、悩んでいた時に

見つけた、画期的な本とは...

 

『目標設定練習帳』というタイトル

の本でした。

 

この本の冒頭には、こんな文章が

書かれていました。

 

『死ぬほどやりたいことが見つからない

人間は、生きることに適さない』

 

「やっぱりそうだよな〜」と思うと

同時に、雷に撃たれたような衝撃を

受けました。

 

自分らしく、

一生情熱を注ぎ込める目標を持って、

充実した生き方が出来たら...

 

それこそが、満足した人生と

言えるだろう〜

 

この本には、『472個の質問』が

用意してあり、その質問に答える形で

書き込んで行くのです...

 

その結果、いつのまにか『自分史』

が出来ているというものです。

 

自分の過去の出来事を、思い出すこと

が出来ない(書けない)自分にとって、

まさに最高のガイドとの出会いでした。