■『新版 本多静六自伝 体験八十五年』から学んだこと
■今回出会った本
『新版 本多静六自伝 体験八十五年』
本多静六 著
■気になったところ
「世に中に体験ほど確かなものはない」
という最初の一文が示すように、
著者は「災いを転じて福となす」
を実践された人だった。
「天才というものは勉強することなのか」
という気付きが、自信を与えてくれた。
コツコツ努力をした者が、最後には
勝者になれるのです。
■感じた事、気付いたこと
自分の天職が解らない...
そんな悩みを持っている人は、この本から
救いになるメッセージを見つけることが
出来るかもしれません。
失敗体験の方が学びが多いものならば、
どんどん行動して失敗をすれば良いのだ...
そんな勇気をもらった。
■今後に活かすマインドセット
行動したことを記録することで
道は開ける
※「見知らぬ誰かのために、
いつか見返す未来の自分のために…」
ここに記す…